マンションナビの評判は?口コミの傾向と使う前の注意点

目次
- マンションナビとは?基本情報
- マンションナビは「やばい」「しつこい」?そう言われる理由
- マンションナビの評判・口コミの傾向
- マンションナビの良い評判・口コミ
- マンションナビの悪い評判・口コミ
- マンションナビを利用するメリット
- マンションナビのデメリット・注意点
- マンション専門と総合型の一括査定サイトの違い
- 賃料の査定を上手に活用するには
- マンションナビが向いている人・向いていない人
- 一括査定を上手に使うためのコツ
- 一括査定と並行して、地元の不動産会社にも相談してみませんか
- 査定を依頼する前に準備しておくとよいこと
- マンションナビで査定を依頼する流れ
- 査定を受けたあとの、マンション売却の流れ
- マンションナビの運営会社
- マンションナビに関するよくある質問
- まとめ
「マンションナビって評判はどうなの?」「一括査定を使うと、しつこく電話がかかってくるのでは」。マンションの売却を考えて一括査定サイトを調べていると、気になるのが実際に使った人の声ですよね。
先に結論をお伝えすると、マンションナビはマンションの売却に特化した一括査定サイトで、売却の査定と賃料の査定を同時に依頼できるのが大きな特徴です。手軽さや、売るか貸すかを比べられる点を評価する声がある一方で、「他のサイトとの違いがわからない」「紹介された会社によって対応の差が大きい」といった声も見られます。
この記事では、マンションナビの基本情報と良い・悪い評判を整理したうえで、メリット・デメリット、向いている人、一括査定を上手に使うコツまで解説します。
家を売りたいと考えている方へ
マンションナビとは?基本情報
マンションナビは、マンションリサーチ株式会社が運営する、マンション専門の不動産一括査定サイトです。物件情報を一度入力するだけで、マンションの売却に強い複数の不動産会社に、まとめて査定を依頼できます。
| 運営会社 | マンションリサーチ株式会社(2011年4月設立、東京都千代田区) |
|---|---|
| 上場 | 非上場 |
| 提携店舗数 | 全国2,500店舗以上 |
| 同時に査定できる社数 | 最大9社(売買6社・賃貸3社) |
| 対応エリア | 全国 |
| 対応物件 | マンション(一戸建てや土地は対象外) |
| 利用料金 | 無料 |
※2026年10月時点の公式サイトの情報をもとにしています。最新の内容は公式サイトで確認してください。
最大の特徴は、売却の査定だけでなく、賃貸に出した場合の賃料の査定も同時に受けられる点です。売るか貸すかで迷っている方にとっては、両方の数字を一度にくらべられる便利なサービスといえます。
また、公式サイトでは、マンションの相場や売り出し事例などの情報も公開されています。査定を依頼する前に、おおよその相場をつかんでおくのに役立つでしょう。
マンションナビは「やばい」「しつこい」?そう言われる理由
「マンションナビ」と検索すると、「やばい」「しつこい」といった言葉が一緒に出てくることがあります。ただ、その多くはマンションナビに限らず、一括査定サイト全般に共通する声です。
理由1:申し込み後に複数の会社から連絡が来る
一括査定は、複数の不動産会社に同時に査定を依頼する仕組みです。そのため、申し込みの直後から、紹介された会社それぞれから電話やメールが届きます。最大9社に依頼すれば、それだけ連絡も増えるので、「しつこい」と感じる人がいるのは自然なことです。
理由2:紹介された会社の営業の強さに差がある
紹介される会社の中には、契約を取ろうと熱心に営業してくる会社もあります。口コミにあったように、強引に契約を進めようとする会社に当たると、サイト全体の印象が悪くなりがちです。
理由3:思っていた査定額と違った
一括査定の査定額は、会社ごとに考え方が違うため、数百万円の差が出ることもあります。期待より低い金額が出たことで、不満を感じる人もいるようです。
いずれも、一括査定の仕組みを知ったうえで使えば、ある程度は避けられることです。連絡の希望を伝える、依頼する会社の数を絞る、査定額の根拠を聞く、といった点を意識しておきましょう。
マンションナビの評判・口コミの傾向
口コミを整理すると、評価は次のように分かれています。
| 良い評判 | 悪い評判 |
|---|---|
| 入力が簡単で、すぐに査定の結果が届いた | 他の一括査定サイトとの違いがよくわからない |
| 電話がしつこくなかった | 紹介された会社によって、対応や査定額の差が大きかった |
| 売却と同時に賃料の査定もできた | 担当者との相性で、売却の進み方が大きく変わった |
| 地方のマンションでも複数の会社に依頼できた | 小さな会社の対応に不安を感じた |
良い評判は、手軽さと「賃料もわかる」というマンションナビならではの機能に関するものが中心です。悪い評判は、マンションナビそのものより、紹介された不動産会社や担当者の対応についての声が目立ちます。一括査定サイトは不動産会社を紹介する窓口なので、最終的な満足度は、どの会社・どの担当者に任せるかで大きく変わります。サイト選びと同じくらい、会社選びに時間をかけることが大切です。
マンションナビの良い評判・口コミ
査定を依頼してからすぐに見積もりが来た
今持っているマンションを売りたいと思い、とりあえずどのくらいの値がつくのかを確かめたくてこのサイトを利用しました。
このサイトを利用すると入力はとても簡単で、マンション名を入れるだけで、見積もりが完了しました。その後、電話がかかってきましたが、決して押し売りをせず、しつこく電話をしてくることもなく、良かったと思っています。
かつて、車の買取を申し込む時に、インターネット一括見積もりサイトを利用した時に電話セールスがしつこかったのに比べると、この業者は押し売りがなく良かったです。
即座に見積もりが来て好感触|みん評
査定を依頼してから、すぐに金額がわかったという声が見られました。押し売りやしつこい電話がなかったという点も、一括査定サイトに不安を持つ方にとっては安心材料でしょう。
簡単な手続きだけで査定を依頼できた
必要事項をただ登録するだけで、複数の会社での査定が可能で、会社一つひとつに連絡する手間がかからないというのは、目からうろこでした。おかげで最初に査定した会社より数十万円ほど上の査定額を得ることができて、助かりました。売却だけでなく賃貸の査定もできるのも便利ですね。
簡単な手続き|みん評
物件の情報を一度入力するだけで、複数の会社に依頼できる手軽さを評価する声です。1社ずつ連絡して査定を頼む手間を考えると、忙しい方にとっては大きなメリットといえます。この口コミのように、複数の会社をくらべることで、より高い査定額に出会えることも。
田舎に住んでいても複数の業者に査定を依頼できた
田舎に住んでいるため、不動産会社を探そうとするとかなり大変な思いをします。しかも地元の老舗不動産会社は、近くにライバル会社がいないせいかあまり対応が良くないのです。そのためどうしたら良いものかと悩んでいる時に、こちらのサイトを見つけて利用しました。
初めはそれほど期待していなかったのですが、すぐに複数の不動産会社が見つかり驚きました。それから入力する項目が少ないため、面倒臭くなくて良いです。おまけにどの不動産会社も良い評価をしてくれましたし、迅速な対応をしてくれたので助かりました。
田舎に住んでいる人こそ使うべき!|みん評
地方のマンションでも、複数の会社に査定を依頼できたという声もありました。全国の店舗と提携しているため、近くに不動産会社が少ない地域でも、比較の機会を得やすいといえます。ただし、エリアによっては紹介できる会社が少ないこともあるので、その点は覚えておきましょう。
賃料の査定も一緒にできた
マンション売却を得意とする不動産会社と多数提携を結んでいるそうです。そのため、他の査定サイトに比べて高く売れる会社とマッチングできるかも、と思い査定を申し込みました。並行して他の査定サイトからも申し込みをしていたのですが、結果としては他の査定サイトと金額はほぼ一緒です。入口(査定サイト)が違うだけで査定をしている会社に重複があるので当たり前かもしれませんが。ただ、賃料の査定も同時に行えたことは有難かったです。売却以外にも再度賃貸としての運用も視野に入れて検討しています。賃料査定も同時にできるのは優れもの|みん評
売却と同時に賃料の査定ができたことを評価する声もありました。一般的な一括査定サイトは売却の査定だけのことが多いので、これはマンションナビならではの強みです。一方で、この口コミにもあるように、査定額そのものは他のサイトと大きく変わらなかったという声もあります。同じ不動産会社が複数のサイトと提携していることが多いためです。
マンションナビの悪い評判・口コミ
他のサイトとの違いがよくわからない
期待してマンションナビを使いましたが、他の一括サイトとの違いがイマイチわからない。売却に役立つ情報や価格推移などは他のサイトでも出る場合がある。同時に依頼できる数もあまり変わらない。あえてマンションナビを選ぶ理由がよくわからなかった。
他のサイトとの違いがイマイチわからない|みん評
他の一括査定サイトとの違いがわかりにくい、という声がありました。たしかに、提携している不動産会社には重なりがあり、査定額に大きな差が出ないこともあります。マンションナビを選ぶ理由としては、「マンション専門であること」と「賃料の査定もできること」の2点をどれだけ重視するかがポイントになるでしょう。
会社によって対応の差が大きかった
1社で決めないというのが大切。3500でないと売れないという会社もあれば、4000でチャレンジさせてくださいと言ってくれる会社もあり相場観が会社によってかなり違ったし、他の会社と会うというと同席しようとしてくる不動産会社や、強制的に契約しようとしてくる不動産会社もあったので、何社か相見を行ったほうが良い。
今から売却を考えている人に伝えたいこと|マンションナビ
紹介された会社によって、査定額の考え方や営業のしかたに大きな差があったという声です。この方の場合、会社によって500万円ほどの差があったとのこと。強引に契約を進めようとする会社もあったそうで、1社だけで決めずに、複数の会社をくらべることの大切さがわかります。
担当者によって売却の進み方が違った
不動産会社の担当によって、対応が全然違うのでちゃんと選んだ方がいい。 最初の担当者が全然やる気がなかったので専任契約を変更したらすぐに売却できた。
今から売却を考えている人に伝えたいこと|マンションナビ
担当者のやる気や相性で、売却の結果が大きく変わったという声もありました。媒介契約を結んだあとでも、担当者の動きに不満があれば、契約の更新のタイミングで別の会社に切り替えることができます。
小さな会社では対応が不十分に感じた
一括査定をお願いして結構な数の不動産会社から連絡があったので、まず絞り込んで半分の3社にしました。 絞り込んだ3社の中でも会社ごとに対応の仕方に差があり、小さい会社は対応の不十分さを感じることも多くありました。 一番丁寧に対応してくれた会社で売却を行いましたが、大手の会社は実績もあり迅速で対応も丁寧だと感じたため、やはり大手に頼むほうが良いと思います。
今から売却を考えている人に伝えたいこと|マンションナビ
会社の規模によって、対応の丁寧さに差を感じたという声です。ただし、小さな会社でも、地域の事情に詳しく、きめ細かく対応してくれる会社は少なくありません。会社の大小よりも、担当者の説明のわかりやすさや、査定額の根拠を示してくれるかどうかで判断することが大切です。
口コミを読むときのコツ
一括査定サイトの口コミは、「サイトそのものへの評価」と「紹介された不動産会社への評価」が混ざっていることがほとんどです。悪い口コミを見るときは、それがサイトの仕組みの問題なのか、たまたま当たった会社や担当者の問題なのかを分けて読むと、自分が使うときの参考になります。
マンションナビを利用するメリット
マンションの売却に強い会社に絞って依頼できる
マンションナビはマンション専門のため、紹介されるのはマンションの売却を得意とする不動産会社が中心です。一戸建てや土地が中心の会社に当たる心配が少なく、マンションの相場や買主の動きに詳しい会社とつながりやすいのがメリットです。同じマンションや近くのマンションで売却を仲介した実績のある会社が見つかれば、その物件を探している買主をすでに抱えていることもあります。
売るか貸すかを同時に比べられる
売買6社と賃貸3社に同時に依頼できるため、「売ったらいくらか」と「貸したらいくらか」を一度に知ることができます。転勤や住み替えで、売るか貸すか迷っている方には、判断の材料をそろえやすい仕組みです。
無料で、オンラインで完結する
査定の依頼は無料で、申し込みもインターネットで完結します。不動産会社を1社ずつ探して訪ねる手間がかからないため、忙しい方でも気軽に相場を知ることができるでしょう。
相場の情報を調べられる
公式サイトで、マンションの相場や売り出し事例などの情報を確認できるのも便利な点です。査定を受ける前に、おおよその相場を知っておけば、不動産会社の査定額が高すぎるのか、低すぎるのかを判断しやすくなります。
マンションナビのデメリット・注意点
マンション以外は査定できない
マンション専門のため、一戸建てや土地、アパート一棟などは対象外です。マンション以外の不動産を売る場合や、マンションと土地をまとめて相談したい場合は、ほかの一括査定サイトや不動産会社を使う必要があります。
紹介される会社によって対応の差がある
口コミにもあったように、紹介された会社によって、査定額の考え方や営業のしかたには差があります。査定額の高さだけで会社を決めず、根拠の説明や担当者の対応をくらべることが大切です。
エリアによっては紹介される会社が少ない
全国に対応しているとはいえ、地方や郊外のマンションでは、紹介できる会社が少ないこともあります。比較できる会社が少ない場合は、地元の不動産会社に直接相談することもあわせて検討しましょう。地域の会社は、一括査定サイトに参加していなくても、そのエリアの取引に詳しいことがよくあります。
査定依頼後は不動産会社から連絡が来る
一括査定を依頼すると、紹介された不動産会社から電話やメールで連絡が来ます。複数の会社に依頼するほど連絡は増えるので、連絡の手段や時間帯に希望がある場合は、申し込みのときに伝えておくと安心です。
マンション専門と総合型の一括査定サイトの違い
一括査定サイトには、マンションナビのようにマンションに特化したものと、一戸建てや土地なども扱う総合型のものがあります。
| マンション専門型(マンションナビなど) | 総合型 | |
|---|---|---|
| 対応物件 | マンションのみ | マンション・一戸建て・土地・収益物件など |
| 紹介される会社 | マンションの売却を得意とする会社が中心 | 物件の種類に応じて幅広い会社 |
| 独自の機能 | 賃料の査定を同時に依頼できる | サイトによってさまざま |
| 向いている人 | マンションを売る人、売るか貸すか迷っている人 | マンション以外も売る人、幅広く比べたい人 |
マンションを売るなら、専門型と総合型を1つずつ使い、紹介される会社の顔ぶれをくらべてみるのもひとつの方法です。ただし、同じ会社が両方のサイトに参加していることも多いので、依頼先が重ならないように気をつけましょう。
賃料の査定を上手に活用するには
マンションナビの特徴である賃料の査定は、売るか貸すかを判断するための大切な材料になります。ただ、査定された家賃がそのまま手元に残るわけではありません。
貸す場合は、家賃から管理会社への委託料、管理費・修繕積立金、固定資産税、空室や修繕への備えなどを差し引いた金額が実際の収入になります。住宅ローンが残っていれば、その返済もあります。賃料の査定額を受け取ったら、これらの経費を差し引いて、売った場合の手取りとくらべてみてください。
また、住宅ローンを組んだまま貸す場合は、金融機関の承諾が必要になることや、住宅ローン控除が受けられなくなることにも注意が必要です。
マンションナビが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| マンションを売ろうと考えている | 一戸建てや土地を売りたい |
| 売るか貸すかで迷っている | すでに依頼したい会社が決まっている |
| 複数の会社の査定額をくらべたい | 不動産会社からの連絡を受けたくない |
| マンションの売却に強い会社を探したい | 相場だけを匿名で知りたい |
マンションの売却を考えていて、売るか貸すかも含めて検討したい方には、使いやすいサービスです。反対に、マンション以外の不動産を売りたい方や、まだ相場をなんとなく知りたいだけの段階の方は、ほかの方法も検討するとよいでしょう。
一括査定を上手に使うためのコツ
査定を依頼する会社は3〜4社に絞る
最大9社に依頼できますが、多すぎると連絡の対応だけで大変になります。売買は3〜4社に絞り、比較しやすい数にしておくのがおすすめです。
査定額の高さより、根拠をくらべる
査定額は「この価格なら売れそう」という見込みで、その金額で売れる保証ではありません。高い査定額を出して契約を取ろうとする会社もあるので、どの取引事例を参考にしたのか、なぜその価格なのかを聞いてくらべましょう。
机上査定と訪問査定を使い分ける
まずは机上査定で複数の会社の金額をくらべ、気になる会社に訪問査定を依頼すると効率的です。訪問査定は1社あたり1時間ほどかかるので、2〜3社に絞って日程を組むと負担が少なくて済みます。訪問査定では、部屋の状態や眺望など、データだけではわからない点も評価に反映されるのが利点。
担当者の対応を見る
売却の結果は、担当者の動き方で大きく変わります。同じ会社でも担当者によって経験や得意分野は違うので、会社の名前だけで選ばないことが大切です。査定の場で、これまでに同じエリアでどんなマンションを売ってきたかを聞いてみると、経験の深さが見えてきます。質問への答え方や、デメリットも正直に伝えてくれるかどうか、連絡の早さなどを見て、信頼できる担当者を選びましょう。
連絡の希望は最初に伝える
「電話はやめてメールでほしい」「平日の昼間は出られない」といった希望は、申し込みのときや、最初に連絡が来たときに伝えておきましょう。すでに売却先を決めた会社以外には、「ほかの会社にお願いすることにしました」とはっきり伝えれば、連絡は落ち着くことがほとんどです。
一括査定と並行して、地元の不動産会社にも相談してみませんか
一括査定サイトで紹介されるのは、サイトと提携している会社に限られます。地域に根ざした会社の中には、一括査定サイトに参加していない会社もあり、そのエリアの買主の動きや相場に詳しいことも少なくありません。
レクソルは、東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県で、家・土地・マンションの売却と買取を手がけています。
- 仲介と直接買取の両方に対応:仲介で売った場合の見込み価格と、すぐに売れる買取の価格の両方をお示しできます。
- 手取り額までていねいにご説明:査定額だけでなく、費用やローンの残りを差し引いた、手元に残る金額をお伝えします。
- リースバックにも対応:売ったあとも住み続けたい方は、リースバックという方法もご検討いただけます。
一括査定の結果と見くらべる相談先として、お気軽にお問い合わせください。
査定を依頼する前に準備しておくとよいこと
一括査定を申し込む前に、次のような情報をそろえておくと、入力がスムーズになり、不動産会社とのやりとりも具体的になります。
- マンションの基本情報:マンション名、部屋番号、専有面積、間取り、築年数
- 住宅ローンの残高:返済予定表や残高証明書で確認できます
- 管理費・修繕積立金の金額:毎月の負担額は、買主や借主からよく聞かれます
- 売りたい時期の希望:住み替えや転勤の予定があれば、いつまでに売りたいかを整理しておきます
- リフォームや設備交換の履歴:キッチンや給湯器などを交換していれば、評価の材料になります
とくに、ローンの残高と売りたい時期は、買主にも不動産会社にも関わる大事な情報で、査定額を聞いたあとに「売るべきか」「いつ売るか」を判断するうえでも欠かせません。購入時の売買契約書やパンフレットも手元にあると、物件の情報を正確に伝えられます。
マンションナビで査定を依頼する流れ
- マンションの所在地を選ぶ:公式サイトで、都道府県や市区町村を選びます。
- 物件の情報を入力する:マンション名、部屋番号、広さ、間取りなどを入力します。
- 査定を依頼する会社を選ぶ:表示された会社の中から、売買・賃貸それぞれ依頼したい会社を選びます。
- 連絡先を入力して申し込む:名前や連絡先を入力し、申し込みを完了します。
- 各社から査定結果が届く:不動産会社から、電話やメールで査定の結果や訪問査定の案内が届きます。
査定を受けたあとの、マンション売却の流れ
査定を受けて売却を任せる会社が決まったら、媒介契約を結び、売り出し、内覧の対応、売買契約、引き渡しという流れで進みます。査定から引き渡しまでは、3〜6か月ほどが目安です。売却にかかる費用や、手元に残る金額も、早めに確認しておきましょう。
マンションナビの運営会社
マンションナビを運営するマンションリサーチ株式会社は、2011年4月に設立された会社です。本店は東京都千代田区にあり、不動産会社向けのコンサルティングや、不動産に関する情報の提供、売主・貸主と不動産会社とのマッチングなどを手がけています。
公式サイトによると、社内には不動産の実務経験者が在籍しており、会社選びや不動産会社に聞きづらいことについて、運営事務局が中立的な立場で相談に応じているとのこと。紹介された会社とのやりとりで困ったことがあれば、事務局に相談してみるのもよいでしょう。
マンションナビに関するよくある質問
マンションナビは無料で利用できますか?
無料で利用できます。不動産会社は、紹介を受けることに対してサイトに料金を払う仕組みのため、売主に費用はかかりません。
マンションナビの査定にはどれくらい時間がかかりますか?
机上査定であれば、依頼してから数日以内に結果が届くのが一般的です。訪問査定は、日程を調整したうえで、現地を見てから金額が示されます。
マンションナビの査定額は、そのまま売れる金額ですか?
査定額は、不動産会社が「この価格なら売れそう」と見込んだ金額で、その価格で売れることを保証するものではありません。実際の売却価格は、売り出す時期や買主との交渉によって決まります。複数の会社の査定額と、その根拠をくらべて、現実的な売り出し価格を考えましょう。
査定を依頼したら、必ず売らなければいけませんか?
売る必要はありません。査定の結果を見て、売るかどうか、どの会社に任せるかを自由に決められます。査定だけで終わっても問題ありません。
査定したことを家族や近所に知られたくないのですが?
申し込みのときに、連絡の方法や時間帯の希望を伝えておくとよいでしょう。訪問査定の際も、近所に知られたくないことを不動産会社に伝えれば、配慮してもらえることがほとんどです。
マンションに住みながら売ることはできますか?
できます。マンションを売る人の多くは、住みながら売却を進めているのが実情。内覧の日程を合わせやすくしておくなど、いくつかのポイントを押さえれば、住みながらでもスムーズに売却できます。
申し込んだあと、連絡を止めてもらうことはできますか?
紹介された不動産会社に、売却の予定がなくなったことや、ほかの会社に決めたことを伝えれば、連絡は止めてもらえるのが一般的です。対応に困った場合は、マンションナビの運営事務局に相談することもできます。
賃料の査定だけを依頼することはできますか?
どの組み合わせで依頼できるかは、公式サイトの申し込み画面で確認してみてください。賃貸に出すことが決まっている場合でも、賃料の査定を中心に依頼し、売却の査定もあわせて受けておくと、あとで比較しやすくなります。
マンションナビと、ほかの一括査定サイトの違いは何ですか?
大きな違いは、マンション専門であることと、売却と賃料の査定を同時に依頼できることです。一戸建てや土地も扱う一括査定サイトとくらべ、マンションの売却に強い会社を紹介してもらいやすい点が強みといえるでしょう。
まとめ
- マンションナビは、マンション専門の一括査定サイトで、最大9社(売買6社・賃貸3社)に同時に依頼できる
- 売却と賃料の査定を同時に受けられるので、売るか貸すかを比べたい人に向いている
- 良い評判は、手軽さや賃料の査定ができる点に関するものが多い
- 悪い評判は、紹介された会社や担当者による対応の差に関するものが中心
- 査定額の高さより、根拠と担当者の対応で会社を選ぶことが大切
マンションナビは、マンションの売却を考えはじめた段階で、相場と売り方の選択肢を知るのに便利なサービスです。売却と賃料の両方の査定額がそろえば、「売る」「貸す」「しばらく住み続ける」のどれが自分に合うかも考えやすくなります。一括査定の結果を受け取ったら、地元の不動産会社の意見もあわせて聞き、納得できる会社に売却を任せてください。
お気軽にご相談ください
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)のマンションの査定は無料です。一括査定の結果とくらべる「もう1社」として、お気軽にご相談ください。
お急ぎの方は、お電話での無料相談も受け付けております







