相続した一棟マンションを、税理士・司法書士と連携し売却した事例

画像はイメージです

物件の詳細

エリア豊島区
構造RC造4階建てマンション
世帯数14戸
築年数30年
空室
紛失物
残置物
修繕履歴不明
家賃滞納不明

実際にオーナー様から相談された事例をご紹介

ご相談頂いた内容

  1. 進め方が分からない
  2. 司法書士の伝手がない
  3. 相続したばかりで物件の事が何も分からない
  4. 書類の紛失や鍵の紛失が多々ある
  5. 税金のことについても一緒に相談したい

不動産を相続する際には、相続登記や遺産分割協議書の作成など難しい手続きが多くあります。

司法や税に関すること、物件や管理会社に関する事など各ジャンルを複数の担当を用意し、税理士・司法書士と連携して必要な書類や手続きをサポートさせて頂きました。

売主様だけではなく買主様にも提案と交渉を行うことによって、不明確な情報や書類、鍵の紛失問題も買主様にご納得頂き、問題なく売買契約を締結する事が出来ました。

通常、不動産会社ではお引き渡し後に問題が発生しても売主様と買主様が直接やり取りをするケースがありますが、弊社で仲介を行った物件ではそのような事一切なく、お引き渡し後も売主様・買主様とはお付き合いを継続させて頂いておりますので、直ぐに対処し解決までしっかりお手伝いさせて頂きます。

相続した不動産を売却する場合、登記名義変更費用や税金が発生します。
事前に税理士をご紹介させていただき、相談されたので税制をよく理解され、余計な税金を支払わらずに済み、節税対策にもなりました。

売主様と買主様の双方がご納得できる不動産の売却、購入をお手伝いさせて頂きました。

レクソルにお気軽にご相談下さい

士業との連携、残置物の撤去や建物の解体・修繕など各業者とも業務提携しておりますので、お見積りからご依頼までトータルサポートさせて頂きます。